御開帳は4月18日
美江寺観音外観

美江寺観音

養老七年創建 元正天皇 勅願寺

  • 2026年5月7日
  • 2026年5月7日

馬頭観音石碑 動物供養

馬頭観音は、古来より「畜生道(動物の世界)」を救う仏様で、ペットの供養・健康・病気平癒の守護神として広く信仰されています。 美江寺にも馬頭観音の石碑が立っています。 この石碑、今からおよそ120年前、明治37年から38年にかけての日露戦争で散った軍馬 […]

  • 2026年5月7日
  • 2026年5月7日

出開帳 江戸時代

美江寺の観音さま、名古屋東寺町へ ― 享保五年(1720)、千葉寺での十七日開帳 ― 名古屋市史資料には、美江寺の観音尊像が名古屋で開帳された記録が残されています。 資料には、美江寺が「濃州厚見郡今泉村」にある天台宗山門派の寺であり、大日山美江寺観昌 […]

  • 2026年4月22日
  • 2026年4月22日

本尊十一面観音の歴史 その参

『たのもしな 仏は人に みえ寺の 帳を垂れぬ 誓思へば』 一条 兼良(いちじょう かねよし/かねら)という方がおられました。 この方は室町から戦国時代初期にかけてのお公家さんで、応仁の乱の1467年にちょうど関白という地位にあった方です。 この乱で、 […]

  • 2026年4月19日

戦前の美江寺祭り

戦前の美江寺祭りの写真 山車の上に猩々さんがいます。 猩々は中国の伝説上の怪獣で赤い毛に覆われた人間に似た生き物です。 特にこれといった決まった形があるということではないと思われますが、 赤い毛に覆われた人間に似た生き物-というところは各地の猩々さん […]

  • 2026年4月10日
  • 2026年4月13日

青面金剛

庚申信仰(こうしんしんこう)の本尊 青面金剛(しょうめんこんごう) 腕が六本、それぞれの手には、三叉戟(さんさげき)・法輪・剣・弓矢などを持ち、脇に童子を従え、邪鬼を踏みつけ、足元には三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)が刻まれています。 六臂の忿怒尊 […]

  • 2026年4月7日

美江寺という名前

美江寺という名について 美江寺、登記上は”みえじ”を読みますが、昔は”みえでら”と呼ぶ人も多かったようです。 縁起にあるように、まるで大蛇のごとく荒れ狂う、河川の氾濫を鎮めるために、美江寺と名付けたと思われます。 「美」うつくしい 「江」川 というの […]

  • 2026年4月1日

本尊十一面観音の歴史 その弐

ご本尊十一面観音と夏見廃寺のこと 美江寺縁起によると「伊賀国名張郡伊賀寺に安置されていたものを、美濃本巣郡美江寺(現在の瑞穂市美江寺)の里に移したのである。」とされています。 伊賀寺というのは、伊賀にあるお寺ということで、今でいえば東京の大学、つまり […]

  • 2026年3月29日
  • 2026年4月1日

伝教大師坐像

伝教大師坐像 天台宗の祖・伝教大師 最澄の坐像。 裏書には文政四年(1821)の年記とともに、大師一千年遠忌の報恩として新たに造立された旨が記されています。 この造立は当時の美江寺住職・智霊大阿闍梨によるものとみられ、祖師信仰と再興の動きを伝える資料 […]

  • 2026年3月26日
  • 2026年3月26日

桜とお地蔵さん

今年は早くも桜満開 お地蔵さんも、桜見物としゃれこんでます。 このお地蔵さんは、台座に享保と書いてあるように江戸時代に奉納されたものと思われます。 戒名は「釋尼妙春」さん 美江寺門前とあるのでお近くに住んでおられた方のようです。 美江寺は天台宗ですの […]

  • 2026年3月23日
  • 2026年3月23日

戦前の美江寺仁王門

岐阜空襲で焼けた美江寺仁王門 戦前の美江寺の絵葉書から・・・ 7年ほど前「國學院大學研究開発推進機構学術資料センター」の先生からご連絡をいただき、美江寺の戦前の絵葉書が残されていることを知りました。 どなたかの手元にあったものを、大学に提供されたと聞 […]

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