- 2026年2月24日
ご本尊 胎内仏
胎内仏が確認されています。 研究機関による調査で、レントゲン撮影およびファイバースコープを用いて胎内が確認されました。 その結果、享保八年の修繕の痕跡とともに、胎内に仏像らしきものが安置されていることが判明しました。 天平から今日まで、本尊の大慈悲を […]
胎内仏が確認されています。 研究機関による調査で、レントゲン撮影およびファイバースコープを用いて胎内が確認されました。 その結果、享保八年の修繕の痕跡とともに、胎内に仏像らしきものが安置されていることが判明しました。 天平から今日まで、本尊の大慈悲を […]
腰を包む布は裳、または裙と呼ばれます。 腰紐部分の折り返しは「裳折り返し部」といい、 脱活乾漆造ならではの、ゆったりと柔らかな布地表現を見ることができます。
瓔珞(ようらく) 胸部の装身具である瓔珞は、豪華で細かな装飾が制作当時の姿をとどめたまま、良好に保たれています。 臂釧(ひせん) 上腕部の装身具で、脇下の止血時に動脈を圧する位置にあります。 修復の痕跡は見られず、制作当初の見事な装飾が確認できます。 […]
お顔には、わずかに漆箔の痕跡が残ります。 耳は天平仏らしい肉厚で丸みのある、円満相を示しています。宝冠をつけない頭部には、華麗な頭髪装飾が当時のまま残されています。 鼻が低く目の細い表情は平安時代の仏像の特徴を示しており、後世の修繕による影響の可能性 […]
斎藤義龍は父道三を討って政権を奪った。その直前に出した禁制 美江寺 一、甲乙人等執宿の事、附たり軍勢執陣の事 一、寺領・祠堂物等の煩い、并びに先例を破る寺法の事 一、寺領・坊領売買の地、諸寄進、并びに新堂地・坊地の年貢、山林寄進の上に及び違乱 の事 […]
招福、魔除けの鈴 蚕の鈴 「続群書類従」に招福・魔除けの鈴とある。 この鈴の音色により福を招くと古来より言い伝えられています。 鈴の起源は八世紀の元正天皇勅願建立の時に始まると伝えられています。 養蚕の鈴として数多く作られ、この鈴の音色を聞くとお蚕の […]
頭上面・頂上面 縁起によるとこの像が、伊賀寺から移されるときに「其時寺主ノ悲歎(ひたん)ヲ憐ミ玉ヒ後頂ノ三佛ヲ残シ置玉フ」 といういきさつがあり、頭上面は3体かけていると伝えられています。 『十一面観世音神呪経』に記される描写に近く、頭上面の右面菩薩 […]
願いごとを神仏に届ける証として奉納いただけます 「十一面観音」と「大黒天」ののぼりを用意しています。 奉納料 一旒 3,000円~ 建立期間 境内に一年間(12月末まで)建立いたします 願文例 病気平癒 無病息災 ぼけ封じ 除災招福 開運厄除 諸縁吉 […]
涅槃図には一般的には猫は描かれません・・・ということですが 美江寺の涅槃図には猫がちゃんと描かれています。 薬袋を運ぶネズミを猫が邪魔したという故事や、信仰心が無いとされるためで猫が描かれていないものが多いそうですが、 美江寺では猫2匹飼ってますし、 […]
2月15日は仏教の開祖お釈迦さまが入滅(亡くなられた)された日になります。 美江寺では涅槃図を掲げています。 明和弐年(1765) 馬嶋 大智坊 寄進 涅槃図と猫